Q1

A1

　封筒には小さいものから大きいものまで、多くのサイズがあります。

　80円切手で郵送できるのは、長形は3号まで、角形は8号までと決まっていて、これらを定形郵便といいます。

　送るもののサイズを測って、合ったサイズの封筒で送りましょう。　→詳しいサイズ一覧はこちらをクリック！

　尚、紙のサイズは、西洋紙Ｑ＆Ａページ、和紙のサイズは、和紙Ｑ＆Ａページをご覧ください。

Q2

A2

　修正液はありました。

　「セーラー万年筆」が出している、「修正字消しペンスーパー　茶封筒用」というものです。

　修正テープについても調べたのですが、残念ながら発見できませんでした。

　何か情報が入り次第、お届けします。　また、情報も募集中です。

Q3

A3

　修正液はありました。

　「ぺんてる」が出している、「ペン修正液　はがき用　＜油性・水性インキ両用＞」というものです。

　液の色が郵便はがきの色に合わせてあるとのことです。

　修正テープについてもしらべたのですが、残念ながら発見できませんでした。

　何か情報が入り次第、お届けします。　また、情報も募集中です。

Q4

A4

　あります。

　修正ペンには、「ぺんてる」が出している「ペン修正液 再生紙用〈油性・水性インキ両用〉」と、

　「コクヨ」が出している「修正ペン(白色度70%再生紙用)水性・油性共用」がありました。

　両方ともペンタイプになっています。

　修正テープには、「ぺんてる」が出している「修正テープ<再生紙用>つめかえタイプ幅5ｍｍ」と

　「修正テープ<再生紙用>つめかえタイプ幅6ｍｍ」、

　「コクヨ」が出している「修正テープケシピタ再生樹脂　再生紙用4.2ｍｍ×10ｍ」、

　「トンボ」が出している「修正テープものCX5R　白色度70％再生紙用」がありました。

　すべて、白色度70％の再生紙に合わせてありますが、テープ幅が異なりますので、用途に合わせて

　選んでみてください。

Q5

A5

　「修正テープはがし」という商品があります。

　「シード」から出している「修正テープはがし　ER-ST1」という商品は、修正テープ用の消しゴムです。

　普通の消しゴムと同じように使用するだけで、修正テープを取り除くことができます。

　ただし、強く擦りすぎてしまうと、紙が破れてしまう恐れもあるので、注意してください。

Q6

A6

　あります。

　「ミドリ」が出してる、「ミニクリーナー」という商品が可愛らしくてオススメです。

　形は、手乗りサイズのミニカー型。消しゴムのカスなどが散らばった机の上を走らせるだけで、

　内部の小さなほうきが消しカスを集めていってくれるのです。

　小さいので、机の上に置いておいても邪魔にならないですし、可愛らしいフォルムにきっと癒されるはずです。

Q7

A7

　あります。

　オススメは「シード」が出している「色鉛筆・軟らかい鉛筆用消しゴム　CP-10」です。

　形は細長い角柱で持ちやすくなっています。本体の色がパステル調なのが、いかにも色鉛筆専用を表している

　ようにも感じられます。

　その他、「サクラクレパス」では、「クーピー消しゴム」を出しています。

　クーピー専用にはなっていますが、色鉛筆も消すことができます。

Q8

A8

　あります。

　「ぺんてる」が出している、「マークシート消しゴム」というものがあります。

　「たかがマークシートだ、専用の消しゴムでなくても…」、という方もいると思いますが、

　受験シーズンになると、神社などでお祓いされた商品もメーカーから出ますので、

　験を担ぐ意味でも、受験生は購入してみてください。

　ちなみに、「三菱鉛筆」からも、「マークシート用消しゴム」は発売になっています。

　さらに言うと、「マークシートシャープ」なるものも、「ぺんてる」から発売されています。

　芯の太さが1.3ｍｍと通常のものより太く、折れにくいのが特長です。

　消しゴムとセットになった、「マークシートシャープセット」というお得なセットもありますので、

　ご検討ください。

　また、「マークシート鉛筆」は、「ぺんてる」だけでなく、「トンボ鉛筆」「三菱鉛筆」などからも発売されていますが、

　受験シーズンにならないと、なかなか出てこないのが現状のようです。

Q9

A9

　あります。

　「キングジム」も、「とめまるタッグ」という商品があります。

　裏がシールになっているので、封筒やファイルの封緘する部分に貼り付け、とめひもを巻きつければ完成。

　色は「グレー」になっています。